一人暮らし必見!室内で育てやすい、小さい観葉植物おすすめ16選【ミニ植物で癒しインテリア】

デスクや窓際にちょこんと置いて可愛らしいミニ観葉植物。

お店などで、コンパクトサイズの可愛い鉢植えを見ると欲しくなりますよね。

でも、サイズが小さい分枯れやすいのでは?という疑問から買い控えたこともあるのではないでしょうか。

また、育ってしまうと小さいままでいてくれるのか、よく分からない所がありますよね。

6年近く様々な観葉植物を育ててきた筆者がお伝えする、おすすめの「大きくならず、育てやすいミニ観葉植物」をご紹介いたします!

目次

観葉植物の多くは「樹木タイプ」なので大きくなりがち

パキラ、ゴムの木、ドラセナ、コーヒーの木、ストレリチア、モンステラ…

一度は名前を聞いたことがある観葉植物なのではないでしょうか。

当然、人気株なので、サイズの小さい鉢は100均にも置いてあります。

しかし、100均やホームセンターで普通に売っている大半の観葉植物は「樹木タイプ」です。

生まれたばかりだからサイズが小さいだけで、育てていけば思っていた以上に大きく育つ場合もあります。

というのも、原産地では2メートル~10メートルまで育つような、もともと大型植物なのです。

育て方や環境が良く、順調に育った場合、テーブルや出窓では収まらない植物を買ってしまうかも!

つる性・着生タイプの植物は小さめに収まる

その一方で、つる性や着生するタイプの植物は、樹木タイプのように巨大な株にはなりません

大きな植物に巻き付いて長く伸びていくタイプで、葉っぱのサイズなどはそれほど巨大化したりしません。

つるが伸びてきたころに、適当な長さで剪定してしまえば、基本的に同じくらいのサイズのままでいてくれます。

しかし縦に伸びない分、横方向にボリューム感が増えていきます。

根が張りすぎると、根詰まりを起こして弱ってしまうので、年に1回くらいの植え替えは必要です。

とはいえサイズがコンパクトなので、植え替えにかかる手間も軽く済むのがありがたい所です。

小さく飾る観葉植物の鉢サイズは2号~4号がおすすめ

鉢にはサイズがあり、1号~12号など、「号」でサイズ分けされています。

1号の鉢の直径は3㎝、2号の鉢の直径は6㎝…と3㎝刻みで大きくなっていきます

上記の写真は自宅の「十二の巻」という多肉植物ですが、こちらは2.5号くらいの鉢に入っています。

1号は苗が入っているような柔らかい黒ポットサイズ。

2号はかなり小さくて可愛らしいミニサイズです。

3号はお店で見ると小さくても、自宅に持って帰るとまあまあ見栄えがするサイズです。

4号からはそれなりに存在感が出てきて、5号になるとデスクにギリギリ置けるサイズです。

「デスクやテーブルに置けるミニサイズ」と考えた場合、筆者的には2号~4号くらいがおすすめです。

室内で育てやすい、小さめのミニ観葉植物

こちらのページでは、つる性植物を中心に、大きくなりにくい観葉植物をご紹介いたします。

シュガーバイン

原産地オランダのぶどう科の植物で、つるが伸びて下に成長していきます。

邪魔になるようでしたら適当な長さで茎を剪定すると、サイズ感が維持できます。

5枚に分かれたの葉っぱがきれいで、インテリア映えするおすすめ植物です。

筆者も自宅で栽培しているお気に入りだったりします。

ポトス

木の幹に取り付いて、上に上に登っていくポトス。

上に登っていくほどに葉っぱが巨大化する傾向にありますが、掴まるものがない場合、小さな葉っぱがついた茎が下に伸びていきます。

伸びていく茎を適当に剪定していけば、程よいサイズのままでいてくれます。

上記の写真は自宅のポトスなのですが、実は30年近くずっと生き続けていたりします。

水耕栽培で延々と生き延びており、その生命力の高さに驚かされます。

胡蝶蘭

「お祝い事の花」という印象のある胡蝶蘭。

花が咲いていない時期は微妙では…と思われるかもしれませんが、個人的にはコンパクトでかわいい観葉植物だと思っています。

上記の写真の左下に映っているのが筆者が育てている胡蝶蘭ですが、どーんと大きな葉っぱが2枚で、シンプルな面白さがあります。

土ではなく水苔という違いはありますが、基本的な育て方は一般的な観葉植物と全く同じです。

葉っぱの枚数は増えたとしても、サイズ感的に大きくなることはありません

おしゃれな鉢に入れると、インパクト抜群の葉っぱを雰囲気良く楽しむことができます。

ワイヤープランツ

針金のような茎に小さな葉っぱが付く、愛嬌たっぷりのワイヤープランツ。

成長が早く、気づけば鉢いっぱいに茂ってしまうので、茎を適当な長さで切って、程よいボリュームを維持しましょう。

アイビー(ヘデラ)

ひたすら蔦を伸ばして成長するアイビー。

ポトスやワイヤープランツ同様、程よい長さで蔦をカットすれば、同じサイズ感のままでいてくれます。

意外と根の張りが速いので、根詰まりには要注意。

オリヅルラン

ランナーという子株を伸ばして増えていくオリヅルラン。

一定サイズまでは大きくなりますが、それ以降は子株が土に根付かない限り、基本的にはサイズ感はそのままです。

垂れ下がる子株を生かして、ハンギングを楽しむ方法もあります。

ベビーティアーズ

とても小さなはっぱが凝縮したような可愛らしいベビーティアーズ。

横方向にどんどんボリューム感が広がっていきます。

密集していて蒸れやすいので、適度に剪定して通気性を良くしながら同じサイズ感で育てましょう。

シンゴニウム

コンパクトで柔らかい葉っぱがワサワサと茂るシンゴニウム。

薄い緑色の葉っぱが特徴的で、小さいなりに元気一杯に葉っぱが増えていきます。

育てる中で葉っぱは大きくなるものの、それほど巨大化しないので、比較的コンパクトなままで育てられると思います。

ソフォラ(ミクロフィラ)

別名「メルヘンの木」。

3㎜くらいの小さなはっぱがチョコチョコ付いているユニークな植物です。

あっさりとしたミニマルな部屋に映える雰囲気です。

成長しても葉っぱのサイズ感などはそのままです。

幹が伸びてそこそこ縦に大きくはなりますので、幹を適当にカットしてお好みのサイズ感に仕立て続けると、コンパクトな姿を長く楽しめます。

ペペロミア

ちょっと多肉気質で水分を葉の中に溜め込めるペペロミア。

それほど大きくなる印象のない植物で、適当なサイズ感に切っておけば、小さめのサイズが維持できると思います。

スイカのような模様をしたユニークなタイプもあります。(名前もそのままスイカペペロミア)

多肉植物

多肉植物はサボテンの仲間で葉の中に水分を蓄えているので、それほど水が必要ではありません。

水やりの回数を抑えると、小さめのサイズ感のまま育てられます。

多肉植物は日光がかなり必要なので、室内の中でも明るい窓際が好ましいです。

日光が足りないと、ヒョロヒョロと縦に長く伸び、購入したときの綺麗な形状を維持できません

エケベリア

ロゼッタ型と呼ばれる、花びらのような形状のまま育っていくエケベリア。

種類にもよりますが、一定のサイズ感(5㎝~8㎝ほど)まで横幅が大きくなったあとは、それ以上は大きくなりません。

しかし上に上に登っていくことが多く、そのままだと茎が露出してしまうので、適当なところで茎を切って植え直す作業が必要になります。

ハオルチア(軟葉系)

乾燥と日差しの厳しい気候の物陰で、上手に生きてきたハオルチア。

少ない光を取り込むために、本体の一部を半透明化(レンズ化?)して光を集めるよう進化しました。

ぷにぷにした少し柔らかい感触で、見た目も愛嬌たっぷり。

それほど巨大化はしませんが、横に子株が増えていきますので、うまく育ったら株分けしていきましょう。

自宅で育てている軟葉系ハオルチア「メアリー」の子株です。

親株自体は大きくならないのですが、こういった子株をどんどん作るので、窓際にはこういったミニ鉢が増えていきます。

十二の巻(ハオルチア・硬葉系)

こちらは上と同じハオルチアの葉っぱが固いタイプ。

アロエのようにも見えますが、アロエとはまた異なる植物です。

横幅が一定サイズになるとそれ以上は巨大化はしません

しかし、上方向に伸びつつ子株を側面から噴き出すので、うまく育つとなんだかんだで結構ボリューム感が出ます。

子株を切り離しながら育てましょう

グリーンネックレス

グリーンピースのような丸っこい粒が沢山連なるグリーンネックレス。

伸びていく茎を適度にカットしながら、同じサイズ感を維持できます。

かなり光が好きなタイプなので、日光が差し込む明るい部屋で管理するとぷくぷくの丸い粒を維持できます。

(光が少ないと丸い粒が小さくなり、茎ばかりが目立ってヒョロヒョロに…)

熊童子(コチレドン)

熊の手のようなぷっくりした形状で可愛らしい熊童子。

それほど大きくなる印象もないですが、うまく育つとクマの手が大量についてちょっとイメージが…。

適度に剪定してバランスを維持するといいと思います。

多肉植物ということもあり、日光が差し込む明るい環境で育てましょう。

ランポー玉(サボテン)

玉サボテンと呼ばれる種類で、球状に育つタイプです。

柱サボテンと呼ばれる一般的に想像されるサボテンは、樹木のように縦に巨大化していくのですが、玉サボテンはそこまで大きくならないのでご安心下さい。

※金鯱など、種類によってはすごく大きくなる

こちらの写真は種から育てた「碧瑠璃ランポー玉」です。

室内で育てて約2年、徒長しないようにかなり水分を絞って厳しめに育てています。

やはりサボテンはかなり光が好きなので、明るい部屋で、できれば日光も差し込む環境で育てたいところです。

日光が少ないと、玉サボテンのはずなのに玉にならず、先端だけヒョロヒョロに伸びて育ってしまいます。

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この記事を書いた人

WEBデザイナー歴10年。5年前に気の迷いで100円均一の植物を購入してから、植物の魅力にはまりました。着々と子株を増やしていく植物達に戸惑い中。

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